疑似人流データに触る(QGIS編その2)

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前回QGISでポイントデータのアニメーションを作ってみたのですが、アニメーション(gif)の作り方を覚えれば、結構いろいろできますよね。ということで、同じデータをつかって500mメッシュデータ(範囲は東京都)のアニメーションを作ってみました。

▼人流オープンデータ(国土交通省)を使ったものはこちらです

 

 

思い付きはやっぱりだめ?

いざ取り掛かってみると面倒なもので、いいやり方が思いつかない…。空間結合と集計はPythonで行い、5分おきのシェープファイルを出力。それらをQGISで編集後、図面を前回と同じPhotoshopを使って編集します。

 

 

QGISで複数のシェープファイルを読み込むのは簡単ですが、設定した見た目(スタイル)を他のシェープファイルに適用する方法が面倒です。スタイルファイルを保存するか、コピーするかどちらかの方法しか知らないのですが、もっと効率的なやり方はありますかね?

「形状バースト塗りつぶし」については以前の記事も参照ください。ファイルの保存も面倒ですね。これも一括でやる方法もあるのだろうか。

 

 

完成

できたのがこちらです。傾向はつかめていると思います。手抜きなので凡例はついていませんが、3段階で「5人以下」「5人~10人」「10人以上」です。

 

出典「疑似人流データ(株式会社ナイトレイ、東京大学 柴崎・関本研究室、マイクロジオデータ研究会、人の流れプロジェクトおよび東京大学空間情報科学研究センター)及び地理院タイル(https://maps.gsi.go.jp/development/ichiran.html)を加工して作成

 

まとめ

当初は「疑似人流データ」の表現をいろいろと考えていたのが、アニメーションGIFの作成に寄ってしまいました。1枚1枚の画像ファイルを準備するのはちょっと大変でしたが、作成自体は簡単です。見た目も面白いです。でも、実際に使う機会は少ないかも…。

次回はネットワーク図にチャレンジしてみたいと思います。

 

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