バス路線図を作ってみる(3)

最終更新日

Comments: 0

以前に益子町のバス路線図を作ってみましたが、地図の下図を変更してみました。本の内容からは外れますが、(国土地理院の)有料地図がどんなものか試してみました。

▼最新版はこちらです(那須烏山市でチャレンジ)

▼第2弾はこちらです(古河市でチャレンジ)

 

 

使用した地図

国土地理院の地図をダウンロード(購入)できるページがあります。詳しくは国土地理院のホームページをご参照ください。購入した地図は「電子地形図25000」と「数値地図(国土基本情報)」です。価格はそれぞれ178円でした。

電子地形図25000はラスター(画像)のPDFです。そのためGISソフトなどでは修正できません。QGISで地理院タイルを使っていれば、あれが画像で保存できるようなものです。地図で任意の範囲を選択してダウンロードできます。

数値地図(国土基本情報)はベクターでシェープファイルかxmlが選択できます(シェープファイルを選択しました。)地図で任意の場所(あらかじめ区分けされた地域)を選択してダウンロードできます。データのもとは基盤地図情報と同じ(?)ようですが、細かいデータ、例えば交差点名や地図記号(畑など)の箇所、地名などのポイントデータがあります。一部を表示した場合でもかなりのファイル数があります。

 

 

完成

下図を電子地形図に変更したものです。ただのPDFなので無理矢理illustratorで位置合わせしたものになります。

国土数値情報「バスデータ」(国土交通省)及び電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成

 

下図を数値地図に変更(QGISで加工)したものです。基盤地図情報と全く一緒ですが、地名や交差点名の追加と公共施設の位置修正を行いました。(北部はちょうど購入する地図の切れ目で余白になっています。)

国土数値情報「バスデータ」(国土交通省)及び数値地図(国土地理院)を加工して作成

 

まとめ

数値地図による修正は前回より少しグレードアップしました。ですが、実際のバス会社の地図はおそらく地図専門の会社が作っているのでもっと完成度が高いです。

今回気づいたのは、ある一定の範囲であれば数値地図を購入するのも良いかも知れません。基盤地図情報は重くて、あのソフトでシェープファイルに変換するのが大変ですので…。

いずれ、もう少し大きな範囲のものも作ってみたいと思います。

▼続編はこちらです

 

シェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

コメントする